巨乳女教師が好きなモノ媚薬で乱れて野外H!?[ゆうづつしろ]


ゆうづつしろGOT(グレープ)
2016年03月25日
生徒使いが荒いと悪評が出ている化学教師の志水(しみず)はるかに頼まれ、
男子生徒の槙野(まきの)は大量の書類を運び疲れた様子を見せていた。

疲れている槙野に対し、若いのにだらしない自分の方が何倍も疲れていると志水は言うが、
十分元気そうに見えると槙野に言われてしまう。
すると待ってましたとばかりにドリンク剤を取り出し、最近のじゃ一番効くと一気に飲み干す志水。
教員仕事の他、研究もしているらしい彼女はとにかく多忙で、
断りきれず手伝っていた槙野がわかった事は腰に手を当てドリンク剤を飲むオヤジくさい部分と
バストのサイズが想像より一つ上という事だった。
ドリンク剤を飲み終えた後にいつもしている肩揉みを頼まれた槙野は
肩揉みをしながら志水の胸を見て思わずエッチな妄想をしてしまうと、
見透かされたように今日はここまでにすると言われてしまう。

疲れが溜まっているかと思いきや、ドラッグストアの安売り日だから確保しなきゃと
ウキウキ帰る様子を見て槙野はガックリするが、
志水の体調を気にしていた彼はネットで強力そうなドリンク剤を発見し数日後志水にプレゼントする。
ドリンク剤を飲むと彼女はよっぽど疲れていたのか寝てしまい、
送ってくれるなら帰るとワガママを言い出し槙野が送る事に。
満員電車に乗っていると志水の顔が赤くなり槙野が心配していると何者かが自分の股間を触ってくる。
痴漢かと慌てるとなんとその手は志水のものだった!!

「コミックグレープVol.26(BJ075831)」に掲載されている作品です。