処女未亡人[巽飛呂彦]

巽飛呂彦フランス書院
2016年11月23日
黒い喪服の下から現われた、雪のような肌と乳房。
青年は豊かなふくらみへ手を伸ばし、揉みほぐす。
ああ、なんて柔らかく、綺麗な肌なんだろう……。
膝の間からは女蜜があふれ、牡を誘う臭気が漂う。
尻を抱えた勇作は、剛直を深々と埋めこんでゆく。
それが響織子にとって初めての体験だとも知らず……。




巽飛呂彦フランス書院
2016年11月23日
黒い喪服の下から現われた、雪のような肌と乳房。
青年は豊かなふくらみへ手を伸ばし、揉みほぐす。
ああ、なんて柔らかく、綺麗な肌なんだろう……。
膝の間からは女蜜があふれ、牡を誘う臭気が漂う。
尻を抱えた勇作は、剛直を深々と埋めこんでゆく。
それが響織子にとって初めての体験だとも知らず……。


